インターセプターsチュアブル安全ラボ

インターセプターsチュアブル安全ラボでは、皆様が知っておきたいインターセプターsチュアブルの一番新しいデータをバッチリとご紹介しているページです。皆様に是が非でも耳にしてほしいインターセプターsチュアブルの基礎的なデータだって説明しているのでチェックして見てね! - インターセプターsチュアブルの使用方法・飲ませ方や注意点について

インターセプターsチュアブルの使用方法・飲ませ方や注意点について

インターセプターsチュアブルについて

インターセプターsチュアブル(インターセプタースペクトラム)はスイスのノバルティス・アニマルヘルス社のブランド商品です。インターセプターsチュアブルは、フィラリア予防と腸管内にいる寄生虫を駆除が同時に行なえる、おやつタイプの薬です。インターセプターsチュアブルは、回虫(かいちゅう)鉤虫(こうちゅう)鞭虫(べんちゅう)サナダムシなど、犬の腸管内の寄生虫に効果が高いといわれています。

インターセプターsチュアブルの有効な成分のひとつのミルべマイシンオキシムが、フィラリア幼虫や回虫、鉤虫、鞭虫の神経細胞や筋肉細胞の膜に障害を起こし弛緩麻痺(しかんせいまひ)を生じさせることで、これらの寄生虫を急激に駆除することができます。そして、この駆除薬に含まれているプラジクアンテルの成分が瓜実条虫(うりざねじょうちゅう)、多包条虫(たほうじょうちゅう)の被膜に働き虫体の筋肉の収縮や痙攣性麻痺(けいれんせいまひ)などを含めた生物の化学反応を起こし駆除をします。

蚊の発生する時期から蚊が終息する1、2ヶ月後の間に毎月1回の服用をさせると、フィラリア症に効果があります。また、近年問題視されている人獣共通の感染症の予防策として、インターセプターsチュアブルの通年で投与することが推奨されているようです。

インターセプターsチュアブルの使用方法・飲ませ方について

インターセプターsチュアブルの使用方法は、 愛犬お体重に合ったインターセプターsチュアブルを月に1回服用させます。服用の間隔は30日間隔で投与させましょう。服用前は必ず、動物病院で血液検査を行い、フィラリア成虫がいなかを確認してから服用させましょう。

もしも、投与を忘れてしまった場合は、いつも決まって与えている日から2週間以内の投与忘れの場合は、すぐに服用させましょう。その後は通常の通りに投与をしていきましょう。万が一、インターセプターsチュアブルの服用忘れが2ヶ月くらいの経過がある場合には、動物病院で、かかりつけの獣医師に相談しましょう。この場合は、犬が蚊に刺されている可能性もあり、フィラリア幼虫が成虫に変わり、心臓にまで達して知るかもしれないからです。このような状態の時にフィラリア予防薬を服用すると、アナフィラキシーショックを起こし死に至るケースがあるからです。そうかと言って、フィラリアに感染しているかの判断は、半年後の血液検査でしか判断ができません。このような場合は獣医師の判断に委ねるしかないので、早急に獣医師に相談をしましょう。

飲ませ方は、フィラリア薬の効果を得る為に餌をあげた後におやつとして与えましょう。

インターセプターsチュアブルの効果について

インターセプターsチュアブルの有効成分であるミルべマイシンオキシムはすべての品種、犬種に比較的安全に服用できるとされています。また、この有効成分はフィラリアの幼虫意外にも、消化器官に寄生する、子犬の下痢や嘔吐、血便、貧血、栄養不良などの症状を引き起こす回虫、鉤虫、鞭虫に対して同時に駆除をする効果があります。

インターセプターsチュアブルの有効成分がミルべマイシンオキシムとプラジクアンテルなので、ミルべマイシンオキシムがフィラリア幼虫に効果があり、プラジクアンテルが犬の腸管内の寄生虫の駆除に効果があると言えるでしょう。

インターセプターsチュアブルの効果をより得る為には、先述したように餌を与えた後におやつとしてあたえることによって効果を得られやすくなります。また、よく噛んで食べることが効果を得やすいと言われています。そして、犬の体重にあったインターセプターsチュアブルを服用せることが効果をだすための必須になります。

インターセプターsチュアブルの副作用について

インターセプターsチュアブルの始めての服用の際は嘔吐することがあります。服用後1時間以内に吐き出してしまった場合は、2,3日経過してから、再度服用させて下さい。または他のフィライリア予防薬に替えるなどの検討が必要かもしれません。

インターセプターsチュアブルの主な副作用について以下に記載します。

・嘔吐
・下痢
・食欲不振
・元気消失
・眠気
・よだれ等
インターセプターsチュアブルの服用により、このような症状が現れた場合は、服用を中止し、獣医師に相談しましょう。

インターセプターsチュアブルの注意点について

インターセプターsチュアブルの服用前は必ず血液検査を行い、フィラリア感染の有無について確認をしてから、服用をするようにしましょう。また、その際は体重測定も行い犬の体重の合った量のインターセプターsチュアブルの服用をさせましょう。

生後14週未満の子犬、もしくは体重が2.3㎏未満の犬には投与させないでください。妊娠中や授乳中の犬の与える時は獣医師に確認のもと判断をしてください。

45kgを超える体重の犬の服用させる場合は、錠剤の超過分を体重に合わせた薬の量の錠剤を組み合わせて与えてください。

インターセプターsチュアブルの服用の際に他の薬の併用がある場合は、獣医師に相談してください。薬の併用を自己判断で行うと、副作用を起こす可能性と危険性があります。必ず獣医師の指示に従ってください。