フィラリアの薬を「あげすぎ」してしまった時は?

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フィラリアの薬を「あげすぎ」してしまった時は?

基本的にはフィラリアの薬は毎月1回を一粒(1錠)与えるのですが、こういう経験はありませんか?決められた日に1錠与えたのに、家族の方が別にもう1錠与えてしまったとか、勘違いして、すでにその月に薬を飲ませたのに、月末にまた飲ませたというケースはありませんか?
あげすぎは場合によっては危険なこともあります。
フィラリアの薬をあげすぎたときの対処などをお教えします。

まずは、気が付いた時にすぐ動物病院へ連絡をしましょう

だいたい薬のあげすぎに気が付くのは、毎月1錠を与えるので、何月まで飲むかを獣医師から指示されているはずで、残数でわかります。
ほとんどの地域が12月までが最終投薬月になります。
フィラリアの薬を飲ませようとして、薬の残量を確認していたら、「1月分足りない」となったら、どこかで過剰にフィラリアの薬をあたえすぎていることになります。
自分が投薬させたのに、また家族の誰かがあげたというのもありますし、勘違いして、その月に2回投薬してしまったなどが考えられます。
気づいた時点で、すぐに薬を出してもらった動物病院へ連絡をして、指示を受けて下さい。連絡の時は、必ず薬の残数を伝えてください。

薬によっては処置なしの場合も。基本は獣医師の指示待ち

与えているフィラリアの薬によっては、あげすぎをしてしまっても、大丈夫というものもあり、特別な処置をしないケースがあります。
しかし、残りの期間分を購入する必要は出てきます。
それと、フィラリアの薬次第では、特別な処置をしなければいけない場合もあるので、それは獣医師の判断にゆだねなければいけません。
もし動物病院で診察となった時に体重計測をして、薬の量を調整する場合もありますので、自分勝手な判断でのフィラリアの薬のあげすぎを防ぐことになります。
気づいた時点までに、嘔吐や下痢などを起こしていなければ大丈夫ではありますが、まれに、けいれんや突然倒れるという場合もありますから、あげすぎということは、やっぱり怖いと思っていてください。

個人輸入をした薬の場合は慎重な対応をしてください

日本で売られている薬が高いということで、英語に堪能な方やちょっとしたフィラリアの知識をお持ちの方は、獣医師の投薬前検査を受けずにフィラリアの薬を購入されている場合がありますが、もし、あげすぎをしてしまった時は、十分な注意が必要です。
輸入元の薬と日本製の薬で、薬効成分が違ったり、同じ成分でも含有量が違うので、あげすぎたことで、最悪の結果になる場合もあります。
ですので、気づいた時に、すぐに動物病院へ連絡をして個人輸入の薬を服用させていることを伝えたうえで、指示を受けてください。
すぐに連れて行かなければいけないケースがほとんどで、特別な処置を受けることになります。

フィラリアの薬をあげすぎにしないように十分な管理をしてください

これは、どの薬にもあてはまることになりますが、お薬をあげる人間は家族で一人だけとしてあげすぎないようにすることです。
それと、どうしてもしてしまうのが、ひと月抜けたから2か月分を与えてしまうというケースです。
定期的に与える為に、「投薬日お知らせメールサービス」や製薬会社が提供している投薬管理アプリを活用してください。